お葬式の受付でのマナー

お葬式やお通夜に参列された場合にまず出向くところは会場の受付です。
受付はできるだけ葬儀が始める10分前までには到着するということがマナーですが、参列者が多い場合は受付で並ぶことにもなりますので、できればもうちょっと早めに現場には到着した方が良いでしょう。

何かの用事で忙しい場合には話しは別ですが、式が始まる20分前というのが理想です。

そして受付に到着したらまずは「この度はご愁傷様です。」とお悔やみの言葉を掛けましょう。

そして次にバッグなどに入れていた袱紗(ふくさ)に包んだ香典袋を出し、香典袋の上の部分を両手で持ち、受付の方が正しい方向で香典を受け取れるように手渡します。

その際に「御霊前にお供えください。」と一声掛けることを忘れないでください。

この袱紗というものをご存知でない方がもしからしたらいらっしゃるかもしれませんが、これは香典袋などを包む布です。

人前でそのままの状態で香典袋を出してしまうのはマナー違反であるという考えから、香典袋などはこの袱紗に包んで人前でそこから取り出すようにします。

袱紗は決して高額なものではないですし、冠婚葬祭の際にはよく使うものですので、是非日頃から準備しておきましょう。

★袱紗の通信販売★

そして香典を手渡したら、会葬者名簿に氏名、住所を書き、一礼をしてから会場へと向かいます。

受付に並んでいる最中によく大きな声で談笑している方を見かけることがあるのですが、これはマナー違反です。

しゃべる事自体は構いませんが、なるべく小さな声で、できるだけ静かに受付の列では順番を待つようにしましょう。



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